今週から勤務して頂いている職員さんの勤怠記録の確認の為、タイムカードの打刻機を設置致しました。
少しだけタイムカードを挿入すると、スーッと引き込まれていき、所定の位置にたどり着いたら、
適切な箇所に日付を時刻を印字してくれます。
特に、出社とか、退社のボタンを押さなくても、自動的に、出社と退社を記録してくれます。
基本的に重ね打ちは無いようです。
それから、タイムカードは、月の前半と後半で、表面と裏面をひっくり返して使いますが、
これを反対に挿入した場合も、打刻はされず、タイムカードが戻ってきます。
給与計算の際に、よく、表と裏を逆にして、打刻されている事があり、確認する際に、注意を要しますが、
このタイムカードでは、その心配は無さそうです。
最初のタイムカードの打刻は、自分の分で試してみました。
久しぶりのタイムカードの記録に、サラリーマン時代を思い返しました。
