2010-12-17 秋ドラマ終了 社労士日記 この秋のテレビドラマが続々と終了していきます。 とても名残惜しいです。 見応えのある内容のドラマが多かったので、いつにもなく大変満足できました。 私は、医龍と、ナサケの女と、黄金の豚、を見ていました。 ところで、医龍の舞台となっていた病院は、茨城県庁の建物、という事だそうです。 いつも、ドラマの中で、立派な近代的なビルでどこの病院だろう、 と見ていたのですが、県庁とは思いもしませんでした。 それから、いろいろなシーンは、この県庁以外にたくさんの建物をロケ地として利用している様です。 場所も様々で、加奈川県や千葉県の大学や公共施設、の内部と知りました。 まるで、一つの同じ病院の中の様でした。