最初の内は、可能性のありそうな人を、手当たり次第に、申請して、
友達を増やそうとしていました。
何しろ、友達がゼロのままでは、寂しいですから。
しかし、その内、こちらの申請を受け付けてくれない人もいる事を知りました。
しっかりと承諾の可否を見極めて運営している人もいる事が分かりました。
友達の数が、ステータスの様に考えていた価値観は、その時点で消し去り、
私も本来の意味の知人に絞って、ネットワークを作っていく事にしました。
ですから、今では、こちらから申請する事は、ほとんどありません。
それでも、1週間に3人くらい、相手の方から申請が届きます。
そうやって増えてきた数だけで、進めています。
そして、始めてから分かった事は、意外と利用している人は少ない、という点です。