イオン社労士事務所のブログ

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高原の涼しさ

例年この時期は、真夏の一歩手前の清々しい気候が楽しめます。

この気候は、北の方の乾いて涼しい空気が日本を覆っているためだと言われています。

7月のこの時期は、いつもこの様に、過しやすい快適な気候になる事を30歳を過ぎた頃くらいから、
意識し始めました。

そういえば、この年齢の頃から、7月の涼しさ以外にも、雨でじめじめして気持ち悪い、
とか、曇り空ですっきりしない、という風に、天気を気にする様になったと思います。

それまでは、明日が晴れるか雨か位は気にしていました。
それが、もっと踏み込んで、日々の気候の細かい状態にまで、気になる様になりました。