イオン社労士事務所のブログ

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J-POP

今の時代のミュージシャンがうたう歌は、とても奇妙ですね。
歌詞よりも、ミュージック的な部分で魅力を訴求しようとしているかのようです。
かつての宇多田ひかるさんが出てきた時も、同じ様な事を感じましたが、でも、
この時までは、まだ、歌詞に意味があり、その内容に聞き入ったりもしていました。
 
今では、パヒュームさん、キャリーさんなど、変わった曲調の音楽が増え始めていますし、
歌詞は歌全体の中での比重が下がっている様に感じます。

ですが、これが時代の流れなのでしょう。
CMでは大変たくさんの露出が行なわれていて、売れ行きにも良い効果を及ぼして様です。

つまり、こういった曲が今、支持を受けているのです。
変わったなーと感じます。