非常にシステムサポート力が強く動作すると、
紹介がされています。
ほとんどの場合には、そういった特長に接する事無く、作業を行なう事となりますが、
時折、その機能を享受する事があります。
まず、第一に、データを保存する時だと思います。
Sky Drive 上のファイルを開いて使用していると、
同じファイルを第3者が使用している事態も発生します。
そういった時、office2013上で、それが察知され、
問題が発生し合い様に、ソフトで対応してくれるようです。
私の場合には、結局、クラウド上のファイルを上書き保存する、
という選択を設定しました。
そもそも、そういった状態になっている事が、適確に把握でき、
それをユーザーに知らせ、そして、上書き保存、別名で保存等、
選択を聞いてくるところが、頼もしいです。
気がついてみましたら、Sky Drive の残り容量が、だいぶ減ってきています。
使い勝手がいいので、そこに次々と保存しているからです。
7ギガバイト以上の使用は、有料となります。
この有料課金が発生する様にと、Sky Drive に誘導しているのかな、
とも勘ぐってしまいます。