イオン社労士事務所のブログ

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飛騨かわいスキー場に行って来ました

土曜、日曜日と一泊して、飛騨地方のスキー場
「飛騨かわいスキー場」に行って来ました。

東海北陸道の最終インター「飛騨清見インター」からは、
快適な道が続き、アクセスが整備されていました。
朝、6時ごろ出発し、途中では渋滞があり、ひるがのSAで朝食をとった事を考慮すれば、
10時前の到着でしたから、尾張地方から、らくらく遊びに行ける圏内にあります。

スキー場は、人手はさほどではなく、気兼ねなく滑ることができる状況でした。
同様に、レストハウスも、お昼のピークを過ぎれば席にゆとりができ始めほどです。
土曜日だと、食事するのも一苦労というスキー場があふれていますから、
控えめな人手は好印象です。

そして、ゲレンデの方は、全体的にどこも、幅の広いコースが特徴的でした。
左右にスロープしながら、悠々と滑れます。
メインゲレンデは、斜度もきつくなく、誰もが快適に滑れる造りでした。
ゲレンデの奥行きは、けっこうあります。
一つ、二つとリフトを乗り継いで、一番奥にたどり着く事になります。

ところで、当日の天候は、お昼前に吹雪になり、リフトが停止となりました。
それで、昼食をとったのですが、1時間くらいで、天候回復の為、復旧しました。
ですが、2,3回滑った後、またふぶいてきました。
滑っていると、頭がくらくらとしてきました。
寒さのせいか、お昼を抜いたせいか、どちらか分かりませんでしたが、
私はここでリタイアして、レストハウスに戻り、暖かい室内で、
仲間が滑り終わるのを、待っていました。