清々しいイラストが入って、親しみやすい印象に変わりました。
厚生労働省のカバーしている事業範囲は、とても広いですから、
ホームページの全てが変わる、という事はできませんので、
表面的な部分とインターフェイスの刷新が中心のリニューアルの様です。
ところで、そのインターフェイスの点ですが、
上部のバーを区分して、クリックすると大分類のトップに入れます。
その大分類の中の中分類は、移動後のページの右側にあり、中分類をクリックすると、
プルダウンして小分類メニューが現われます。
つまり、大抵の場合、上部で探して右側で該当ページを検索する、
というマウスの動きになります。
肝心なページは中央にありますから、目は中央を見つめながら、
右側のメニューでページを手繰る事となります。
これがホームページのインターフェイスの王道・スタンダードだと思います。
一番、操作していて、しっくりときますから。
当事務所のHPも以前から、このスタイルを採用しています。