イオン社労士事務所のブログ

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火曜日は腹痛で病院へ

火曜日の午前2時頃、腹痛により、家の常備薬を探していました。
痛み止め薬、を見つけ、飲んだのですが、じんじんとした痛みが消えません。
ちょっと普通ではない痛さだったので、夜間救急に向かいました。

夜間救急診察では、原因がはっきりとせず、一旦帰宅し、
夜が明けてから、一般診察で受診しました。

その頃には、痛みがぶり返していて、待ち時間が辛かったです。
そして、大変混んでいる病院で、診察が始まったのは、受付をして2時間経過してからでした。
そして、レントゲンや血液検査、尿検査、を行ない、最終的にCTを受け、
やっと尿管結石の疑い、と判明しました。

その病院で、痛み止めを処方してもらい、実際に薬を使えたのが、14時00分頃でした。
とても、辛かったです。

16時頃には、すっかり痛みは消え、通常通り、過せるようになりましたが、
すっかり、疲れ果て、今朝まで寝ていました。

結石自体は、自然と排出される様でして、また、日常生活に制限は無い、様ですので、
仕事の方への影響がほとんど無いところは、良かったです。

それにしても、薬の効果ってすごいですね。
今では、全く痛みが無く、あの辛さは何だったのだろう、と嘘の様です。