使い終わった不要な紙を、自分で生み出す場合も有りますし、
外部から入ってきたものが不要な紙になる事も有ります。
不要な紙は、しっかりと燃えるゴミと区別して、廃品回収に出すようにしています。
ですから、回収日まで、事務所内で保管する事になるのですが、
発生量が多い為、回収日まですごいスペースを占有してしまいます。
また、回収場所に運搬する作業が重労働で、本当に不便に感じていました。
最近岩倉市内に、古紙を常時回収しているスペースができました。
車で入っていけて、ポンポンと放り込んで終わります。
近くを寄る様な時には、できるだけ、持っていくようになりました。
事務所の中に、古紙がたまらない状況になりまして、すっきりできます。
今日持っていったところ、小学生の子が、座って遊んでいる様でした。
何をしているのかな、と思いましたら、マンガを読んでいました。
子供から見れば、捨てられたマンガ雑誌も宝物ですね。
私も昔、同じ事をしていたのを思い出しました。
