パソコン周辺機器の「スキャンスナップ」を１週間前から使用し始めました。
スキャンスナップは、スキャナーの１種です。
自動紙送りにより、複数の紙原稿を１枚ずつ、自動でスキャンしていくタイプです。
会社に置いてあるようなコピー機なら、最近では就いている事の多い機能だと思います。
パソコン用周辺機器としてのスキャナーは、
フラット方式が主流で、このＡＤＦ方式はシェアが小さいかと思います。
フラット方式は、一般用途で使用されることが前提でユーザーの幅が広いからたくさん売れているのだろうと考えます。例えば、イラストやパンフレットなどをぱっと取り込むという使いたが多いかと思います。
対して、ＡＤＦ方式は、仕事で使用する文書を取り込むことに使用する場合が大半となります。
その場合、枚数は多くなりますので、フラット方式では、追いつきませんから、重宝します。
詳しい使い方や使用感は、また後日。
