伊藤園より発売されたペットボトル入り緑茶の新製品に、
当事務所のお客様の製品が使用されています。
http://www.famitsu.com/magazine/otona/topics/1225375_1747.html
この新商品は、キャップの根元のところに、粉末が収まっており、
ふたを開ける時に、その粉末が放出されます。
とても風味が感じられる味わい深いお茶になっています。
そのキャップの部分の一部を、お客様が製造されています。
樹脂製の容器の特徴が最大限に活かされています。
例えば、缶であると、粉末を収納しておくスペースを伴った複雑な形状は作れないでしょう。
皆さん、店頭で見かけたら、お試しください。